| く サスペンス劇場 |
かわいいくネタ 1. 「撮影ボックス」
くは、同年代の他の女性のように機械に弱い。・・・駅前スーパー脇の撮影ボックスに
tryしたくだったが、フラッシュが光るたびに、「ギャッ」・「ヒー」・「フェッ」・「フッー」。
できあがった写真には、顔の前で手をばたつかせる四変化のくの姿があった。
「何よ、これ!」 くは、即それを捨て、¥300が無駄になったことに腹を立てた。
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本当のくサス 「くのお客様」
くは、裏通りのシケタ不動産屋に行く。もちろん横文字のヤヤコシイ名前の会社。
パンチパーマで目付きの悪いおやじがいるが、ちっともこわくない。この不動産屋
は、他より良い家賃でくのマンションを貸してくれる。くは、ケチなのだ。
お客様も、とびきり変わっている。
5階の住人は、銀座の中華料理店勤務の台湾人女性だった。いつのまに、
男と同棲していたらしい。ある晩、隣人のドアが激しく叩かれた。ドアを
開けると、台湾人の彼氏がいて血相変えて「警察呼んでくれー」と叫ぶ。
隣人が駆けつけて見ると、借主の台湾人女性が血だらけになって、ウン
ウンうなって苦しんでいたという。
その後、警察と救急車が来て大騒ぎ。
彼女は、まもなく引越した。
14階の住人は、自称高野山関係の坊主だった。派手な和紙の名刺に、
とんちんかんな宗教名が書いてあった。東京滞在のセカンドハウスとして、
部屋を使うという。家賃がすぐ長期滞納したので、保証人に払ってもらって
強制退去となったのが、ほんの1ヶ月前。
9月28日火曜日、くのもとに一本の電話が入ったのだった。
滋賀県の草津署からで、この自称坊主が詐欺師で行方不明になっている
ことが判明したのである。
今、5階は、学生実業家のパソコンルームになっている。「儲かってるらしいの、悔しいっー」
と、く。でも、く以外は皆、怪しんでいる。 |
かわいいくネタ 2. 「マンゴー」 ―― ハイエナとワシの物語
くは、隣のY家を「ハイエナ」と呼んでいた。(くは、九州弁なので「ハ」がアクセント)
ある時、ハイエナ宅に面した部屋に悪臭がたちこめた。
くは、「ハイエナが毒ガスをまいたのよっ」と断言。子供達が呆れるなか、窓を全開、
ハイエナ宅をがんつけていた。
が、まもなくくは、思いっきり照れ笑いして現れたのだった。
くは、マンゴー数個を独り占めしようと、カーテンの裏の容器に隠しておいた。くに
とってマンゴーは高級果物である。くは、ケチンボなのだ。だが、スッカリ忘れてしまっ
た。マンゴーは腐ってドロドロになっていたのだった。
くは、健忘症でもあった。
くは、このように、色んな食べ物を変わった場所に隠し、腐らせる「ワシ」であった。
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衝撃のくサス 「ジキ子とハイ子」
くは、詩人名を「**猥」という。超マイナーな世界の中でだが、有名人らしいので、
検索(yahoo)してみたら、あった、**猥!!
くのアヤシの集いに初めて参加した人のルポ。あのくが、異常に美化されていて、
ピンぼけながら写真も掲載されていた。(壁にayaranの10年前の絵が・・・)
初めて阿賀猥に会う人は、彼女の過激な詩・詩評と、優しい人柄のギャップに悩む
んだそうだ!! ・・・気持ち悪い。
@@ 唖然 @@ 愕然 @@ 吐きそうになった。
ε ε ε
くは、本当の「ジキ子とハイ子」かもしれない。間違いない。
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いつものくネタ 「ご近所商店街に浸透するくのケチケチパワー!」
くは、徹底的に一番安い物を選ぶ。
中学生の時、わしは、くの御使いで米屋に行った。いつも買っている一番安い
標準米もあったが、「こしひかり」を買うことにした。わしも、たまには上手い米を
食いたかったのだ。
だが、店のオッチャンが許さなかった。「違うよー、これだよ!!」オッチャンは、
勝手に標準米を袋に詰めてしまった。その時のわしの顔がよっぽど不満気だった
のか、オッチャン、「これで良いんだよう」「帰ったらわかるんだから」「お母さんに
怒られるよ」
しまいには、血相かえて怒り出した。野田屋のオッチャンは短気なのである。
この後、わしはオッチャンを振り切り、遠いスーパーで高い米を買った。高い米
は、うまかった!!くには、米屋が休みで、これがスーパーで一番安い米だった
と大嘘をこき、難を逃れた。もちろんくは、「スーパーは高い!」と怒っていた。
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末の妹もくの御使いで、お茶屋に行った。\300・\500・\800と3種類のほうじ茶が
あった。妹は、「いつも一番安いのだろうから、\500のにしてみよう」と考えた。
だが、やはり店のおばちゃんに「お宅のはコレ!」と阻止され、一番安いほうじ茶
を買うはめになったのだった。
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